1軍選手登録抹消 ( No.6 ) |
- 日時: 2008/04/30 00:13
- 名前: はるひろ
- 上原浩治投手が27日、不調のため1軍の出場選手登録を抹消された。26日の阪神戦で5回途中に5失点KOされ、開幕から自己ワーストの4連敗。原監督との話し合いの結果、再調整するため2軍落ちが決まった。
指揮官はこの日の阪神戦前、「今彼に必要なのは時間だね。それで、ファームに落としたということです。(話し合いの内容の)細かいことは教えられない」と説明。最短で10日間となる抹消期間については、「時間的なものは分からない」と明言を避けた。同投手はこの日、チームを離れ、帰京した模様。今後はG球場を中心に再調整し、完全復活を目指す。

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FA行使 メジャー挑戦表明 ( No.5 ) |
- 日時: 2008/04/07 16:29
- 名前: はるひろ
- 4日にFA権の取得条件を初めて満たした巨人の上原浩治投手が7日、川崎市のジャイアンツ球場で記者会見し「大リーグを夢としてはとらえていない。目標なので。自分も先が長くないと思うので、目標を達成してから(現役を)終わりたい」と話し、今季終了後の米大リーグ挑戦を事実上明らかにした。
上原は大体大時代の1998年、巨人かエンゼルス入りかで思い悩んだ末、巨人を逆指名した。上原は「巨人に入った経緯が経緯だし、海外でやりたいという目標がある。自分にうそはつけない。(大リーグで)やりたい気持ちが10年間切れずにいた」と現在の心境を口にした。 国内移籍には否定的で、今季終了後にFA権行使を正式表明するものとみられる。 一方、巨人の清武英利球団代表は「日本球界を守るため、全力で引き留める」とスター選手の海外流出に危機感を募らせた。 プロ10年目の上原の通算成績は251試合に登板し、106勝58敗32セーブ、防御率2・97。

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FA権取得 ( No.4 ) |
- 日時: 2008/04/04 18:48
- 名前: はるひろ
- 上原浩治投手が4日、FAの資格取得条件を満たした。10年目で初めての取得。権利を行使するかなどについては、試合のない7日に明らかにする。
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開幕確定 「近日中に言う」 ( No.3 ) |
- 日時: 2008/03/09 11:17
- 名前: はるひろ
- 上原がオープン戦2度目の先発し5回を4安打1失点、61球でまとめる好投で、課題とした左打者への内外角のカットボールに手応えをつかんだ。順調に調整を進めるエースに、原監督は「最初の登板日は頭にあります。近日中に本人に言います」と大役の内定を示唆。上原はいよいよヤクルトとの開幕戦(28日、神宮)に照準を絞り、仕上げに入る。
力なく上がった飛球を見て、上原は確信した。「カット系に関しては使えるかな、とメドが立った。そういう面では良かったと思います」
3回2死二塁。昨秋の五輪予選で、ともに日の丸を背負った稲葉を迎えた。カウント0―1から内角高めのカットボールでファウルを打たせると一転、3球目は外へのカットボール。「1球前のファウルで、かなり(内角を)意識してたと思う」逆を突いて中飛に仕留めると、右手でグラブを叩いた。自身に合格を言い渡した瞬間だった。
オープン戦2度目のマウンド。課題は左打者へのカットの精度だった。ストッパーを務めた昨年、痛打されて後半に封印した変化球。1日のソフトバンク戦でも打たれ、宿題となっていた。1回、先頭の森本、田中賢に連続長打を浴びて1点を失うスタート。ギアを入れ替えた2回以降はカットを内外に投げ分け、ピンチもなし。5回を4安打1失点。61球のうち18球“課題球”を試し、手応えをつかんだ。
エースの順調な調整を見て、これまで開幕投手について言葉を控えてきた原監督が、ようやく口を開いた。上原のシーズン最初の登板日について頭の中にはあります」と明言。「4月? 俺の考えは違うね」と続けた。4月1日からの2カード目は、本拠地・東京ドームの中日戦。3月の登板なら、28日のヤクルト開幕戦以外に考えられない。「よほどのアクシデントがない限り変わらないでしょう。近日中に本人に言います」指揮官はエースの開幕登板にゴーサインを出した。
それでも上原は冷静だ。「調整という段階ではない。まだトレーニング期間だから」この日もマウンドを降りた後、ブルペンで約50球を投げた。「100球を超えてからどうなるか」とスタミナを確認するためだった。「今は投げることが楽しい。もうちょっとイニングを投げたいね」自然に浮かんでくる笑みが、何より頼もしい。球団史上最多、自身の記録を更新する8度目の開幕投手へ道は開けた。あとは力強い足取りで、2年ぶりの栄誉へ歩を進めるだけだ。

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2007ガリバーオールスターゲーム 第1戦 オール・セ上原 ( No.2 ) |
- 日時: 2008/03/09 11:15
- 名前: はるひろ
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513日ぶりに先発マウンド ( No.1 ) |
- 日時: 2008/03/04 01:12
- 名前: はるひろ
- 3/1日、ソフトバンク戦でエースが513日ぶりに先発マウンドへ戻った。上原は習得を目指す新球のシュートで田上のバットをへし折るなど、ソフトバンク打線を相手に意図を持って47球を試した。直球と決め球のフォークがさえ、3回3安打2失点ながら奪った三振は6個。2年ぶりの28日の開幕ヤクルト戦へ、力強い一歩を踏み出した。
鈍い音が上原の耳に心地良く響いた。力のないゴロが三塁へ転がった。折れたバットを田上が投げ捨て、走り出した。「あれは気持ち良かった。あれを一番理想としている」円谷がさばいて一塁へ送球したのを確認すると、エースが笑顔でベンチへ引き揚げた。
圧巻だった。2回、2者連続3球三振の後、田上の胸元を突いた。キャンプから習得を目指す139キロのシュートでバットをへし折って三塁ゴロ。8球で三者凡退に仕留めた。「自分の課題のシュートで何本か詰まらせられた。けっこう満足しています」と手応えを口にした。
2回2死、田上を三ゴロに抑えた上原は両足の不安を乗り越え、513日ぶりに先発のマウンドへ帰ってきた。感傷には浸らなかった。「特に何も感じなかった。課題のことだけ考えて投げました」1回、明石への右中間適時三塁打などで2点を失ってのスタートだったが、動揺はなかった。自身に課したのは結果より内容だった。
新球を試し、要所では直球とフォークを決めて6個の三振を奪った。「真っすぐとフォークはできあがっている」3回3安打2失点ながら、全47球に意図があった充実の先発復帰戦。狙いが明確だったからこそ、シュートとカットボールの制球という、残された課題も見えた。登板前後にはブルペンで約50球ずつ投げ込み、スタミナの不安も解消した。「良かったね。順調に来ている。次はもう少し長いイニングになるでしょう」と原監督もうなずいた。
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